2012/07/16

Vol.1 part1『プロローグ』

KUMAUHEI WORKS CAUTION!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! vol.1テキスト版
part2 本が本というかたちになるまで

ブックアート作品『注意!-京都貼紙地図-』を紹介するUstreamの
放送内容をテキスト化したものです。

part1では、本題に入る前にいろいろと雑談を繰り広げています。
作品には触れていないので、
part2から読んでも差し支えないかと思います。

出演
KUMAUHEIWORKS(以下:隈) 画面左下
なんしーさん(以下:な)声のみ

                              




隈:はじまりましたKUMAUHEI WORKS CAUTION!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すごい・・久しぶりなんですけど
機材トラブルがあって、今もちょっとばたついてますけど
ちょっとまってくださいね・・はい・・

このUstreamはKUMAUHEIWORKSが
自分の作品をプレゼンして
あぁよかったね 
みたいになるかんじのUstなんですが(!?)
前回は、昨年の4月から6月くらいまでやってて
学生時代とかそれ以前の作品を画像と話し言葉で説明をする
というかたちでプレゼンをしてたんですけど
話し言葉でプレゼンをするにあたって
Ust上で見ていただいている方に対してだけ
でもできるんですが
実際に対話しているというかたちで
放送したかったので
前回のシリーズでレギュラーメンバーとして
ついていただいていたなんしーさんに
今回のシリーズでもまた手伝っていただくということで
・・・

な:どうも、なんしーです。

隈:ちょっとね、一人で久しぶりにしゃべったので
しどろもどろになってしまって、
早く、なんしーさんを出したいなと思って
早口でこのUstの概要を説明したので
結局中身がなかったっていう・・

な:そうっすね。
隈:はい

な:なんで今日こんなに黄色いんやろうと思って・・

隈:なんかね、黄色がテーマなんです。

な:あそうなんですね。注意だから?

隈:まあ、そんなところですね。

な:あと顔色が悪くなった気がする。

隈:前と機材が変わったからだと思います。 
Macを変えたんです。
なんでかっていうと、前は
13インチのラップトップを使ってたんです。
学生の時は、パソコンを持ち歩くことが多かったので
ちっちゃいのを使ってたんですよ。

今回は、画面上で操作をしながらプレゼンをするので
ふつうの(パワポみたいな)スライドショーを
出していくっていうのとちょっと違うので
画面が大きくないといけなくてiMacを用意したんですが、
そしたらたぶんついてるカメラの部品が違うから
色の映り方が違うのかなと解釈してますがね・・

な:照り返しが強い?

隈:自分を照らしてる照明は変わってないんですがね

な:画面がでかいから、その照り返しというか・・

隈:ああ、それ・・もあるかもしれないですね。
部屋全体の照明は前回から変わっていますがね。

な:複合的な要素があり・・

隈:顔色が変わっていますが、
そういう問題なのかほんとに体調が悪くて
顔色が悪いのかは定かではないですけれども・・

今日は『注意!京都貼紙地図』という
私の京都精華大学時代の卒業制作として
つくった作品がありまして・・・
前口上にも書きましたが、
そのプレゼンを一人で練習としてやってみたら
10時間くらいかかっちゃったということがありまして

な:wひとりで、10時間くらいしゃべり続けたっていうところも
  興味深いですけどね。

隈:それを分割しまして
何回かに分けて放送するということになりましたので
ご安心いただきたいというか・・
何の話だっけ・・
ま、とにかくプレゼンをしようってことなんですけどね。

ただ、急に(内容に)入っても
やりづらいというか・・
久しぶりすぎて、まだあったまってないですからね。

な:どうしようどうしようって言ってましたもんね。

隈:始まる前に今日はやりたくないとか言い出す始末ですからね・・

な:作家都合により休載かと思ったっていう・・

隈:ちょっと・・だから、今びくびくしてますけどね。

な:落ち着いてください。

隈:普段だったら
(ビューワー数チェックや、動作チェックのために)
Ustのウィンドウを開けてますけど
今日は開けてないですからね。

な:え・・・現状は把握した方がいいよ・・

隈:そ・・そうか・・
せっかくなので時事問題的な話とかを
枕的に話しながらやっていきましょうかね。

な:そうですね。

隈:といっても、特になにも用意していないんですけどね。
あの・・Ustっていうと今ちょうど裏で・・
いや、裏って言う言い方も

な:おこがましいですけどね。

隈:おこがましすぎますけど、
NO NUKESっていう
脱原発の署名を集めるイベントの
Ustがやってますけどね。

脱原発・・のはなしをいきなりするのも
重たくなるかな・・・
いや、重たくはならないですよね。

な:ぶっこみすぎかと・・

隈:うーん
言いたいことがあるからといって
ネット上で偉そうに言うのも
変な話なんですけどね・・
とか思ってるので、
twitter上でもそれについて
ツイートしたりすることが
あんまりないんですけど
なんか原発に対しては、
基本的には原子力エネルギーによる発電は
やめていった方がいいというふうに感じていて
その理由は、事故が起こったときの
危険性というのもありますし
ほかにも・・
個人的な感覚の話に
なっちゃうかもしれないですが・・
うーん・・
今からプレゼンをするこの作品の内容と無関係ではないと
思ってるんですね。

僕たちは、電気を使わざるをえないインフラの上でしか
現状は生きれないわけじゃないですか。

な:この放送もできないですしね。

隈:そういう状況で、
エネルギーを選べないというか
どういう電気を使うのかを
自分たちで選べない状況は
おかしいと思っています。

例えば、食べ物だと
どこ産のものを食べるのか
自分である程度選ぶことができるけど
電気はというと
それができない。
絶対に必要なものなのに。

工業製品にも同じようなことが言えて、
たくさん作られたものしか
安く手に入れることができないのは
なんでなんだろうっていう。
もっといろいろなものを選んでつかうことは
できないのかなっていう・・

なんていうか
自由ってどこで発生するものなのかなっていう話を
このUstの中で語ることになると思います。
それは、アウトサイダーアートの人たちと絡めて
話すことになると思いますが
・・・原発に関していうとそんな感じですかね。

な:はい。

隈:最近って、アートの界隈でなにか
ニュース的なことはありましたかね。

な:今日は、あれでしょ。
  大阪のほうでアート大阪なんてやってたみたいですよ。
  ホテルの部屋に
  いろいろなギャラリーさんが
  商品(美術作品)を置いて売るという。

隈:ホテル型?のイベントですよね。
ホテル型っていうのかな
京都で言うとアートフェア京都とかありましたけど。
ありましたというか今年もやってましたけど。
なんでしたっけ?

な:アート京都ですね。
  今年はモントレと国際会館であったんですよ。

隈:ありましたねー。

な:お金持った人たちがぎらぎらして
  あふれてるところっていう・・
  この話やめましょう・・
  あんまり、おもしろいオチにならないから。

隈:w去年だと、ネット界隈とアートっていうと
全然違う話になってたっていうか
例えば、京都でいうとあれとか・・

な:0が4つの?

隈:そうですよね。
カオス*ラウンジの人たちがやったことが
問題になったりとか・・

な:最近とんと聞かないですけどね。
  でも、0000の一部の人たちは
  またギャラリーをやったりされてるみたいですよ。

隈:そうなんだ。

な:なんかファッションショーで
  モデルをやったりしてるみたいですけどね。

隈:たしかに・・

すごく最近に大きい事件があったって言うと、
あんまりないですかね。

な:おっきい事件ねー。
  草間彌生の展示にすごく人が入ったとか。

隈:それは、なんかいつも 
意外と人は入りましたね
みたいなこと言ってないですか?

な:やー、黒になったみたいですね。
  あの展示で、国立国際(美術館)の
  赤が補填できたみたいな話を聞きましたよ。

隈:なるほどー
このUstは1年くらい休止してて
今日から再開しようとしているわけですが
この間に岡本太郎の・・・
岡本太郎の(生誕)100周年の話は
去年してましたが
岡本太郎の話というか、
『明日の神話』の右横に描き足し
しゃはったっていう話がありましたよね。

な:cim↑pomさんですね。
  そんなことありましたね。
  懐かしいですよね。もはや。

隈:今ちょうどワタリウムで展示をやられていますが。

な:ああ、そうですよね。

隈:あのときに、軽犯罪法(違反)っていうので
検挙?されたということで
軽犯罪法って何やろうと思って
ウィキペディアで調べてみたんですよ。
そしたら、中身に書いてあることが
あまりにも面白くて
これアンサイクロペディアなんじゃないかって思ったっていうか。
こんなことで人って
逮捕できるんやって思って。
酔っぱらいが
ちょっとやっちゃうようなこととか
ホームレスの存在自体とか
そういうものを
誰かが度が過ぎると感じてしまって、
警察に話が持ち込まれたときに
なんでもしょっぴけるというくらいの
レベルの法律になってた。
軽犯罪法というのが。
それが、なんか面白いというか
最近のことでいうと
風営法の話とかもなんか・・なんでしょうね。

な:なんか、クローズアップされないと
  自分ごととして考えにくいんだけど。
  こういうことって
  過去の社会にとって必要だからということで
  決められちゃってるけど、
  それをそのまんま引き継いでいるから
  変なものが多いなという気はしまうよね。

隈:(不正アップロードされたコンテンツの)
ダウンロード違法化とかね!
今までグレーだったものが、
今日から犯罪になりますっていう話なんですが、
そっちにいっちゃうんだ・・っていう感覚が強くて
戻ったなって思ったんです。

な:たしかに。
  コピーガードとか昔ありましたけどね。

隈:CDの話ですか?
CCCD?

な:CCCD!

隈:ちなみにCCCDはCDじゃないらしいですけどね。

な:なんなんですか?

隈:CD(コンパクトディスク)の規格があって
その規格で守らなければいけないデータっていうか
入れなきゃデータを入れてないんです。
そうやってコピーできない仕組みを
つくっていたんですよ。
だから、コンパクトディスクの
あのロゴが入っていなかったんですよ
CCCDには。

な:なるほどー

隈:とかね・・
そんなことをやりつつ
権利を守ろうとするんだけど・・
権利っていうか
利益を守ろうとするんだけども

有り体なはなしですが、
無料で見れたり聴けたりする状況を
つくっておいたほうが
多くの人に興味を持ってもらえる可能性もあるから
北風と太陽の北風みたいなことを
ずっとしてても
結局、利益っていう意味でも
自分の首を絞めてるんちゃいますのんっていう
ような話とかもあって・・・

とりあえず口滑らすための時事ネタはしゃべりましたかね。

な:そうですね。だいたいいろんな意味で滑って・・

隈:え・・

な:え?なめらかになってきたんじゃないですかね。

(part2に続きます。)